不感症マッサージ


こんなに多い?不感症の実態

多くの女性が悩む不感症。

女性向けマッサージサロンを営むようになってから「こんなに多いのか」と正直驚きました。

 

相談相手もいなくて正しい改善の為の情報も流れていない。

その為ひとりで悩み続けている女性がとても多いです。

 

「これを早いうちに知っていれば人生が変わっていた」

 

これは不感症を解決して初めて女性としての気持ち良さをしったお客様の言葉です。

 

後回しにしてもなにも良いことはありません。

ひとりで悩まずに早い解決を目指しましょう。

 


正しい情報が広まらない

ではなぜこんなに行為を楽しめない女性が多くなってしまったか?

お客様に話を伺うとお相手の男性も頑張っているようです。

彼女に感じてもらいたい、イってもらいたいと願い、いろいろ情報を仕入れて手を尽くしているようです。

しかし残念ながらそもそもその情報が間違っているのです。

 

ネットを見てもアクセスを稼ぐために流行の言葉を並べているだけ。

またアダルトビデオは男性を喜ばす為の演出なのでそれを真似ても女性は喜びません。

 

女性の体を物のように一方的に扱っているものばかりです。

 

本当に女性の悩みを解決しようしている情報は見かけたことがありません。

これは女性にとっても男性にとってもマイナスになってしまいます。


不感症への誤解

 

まだ不感症など対応したマッサージをしていなかった頃。

女性のお客様へ美容や健康に対応をした通常のオイルマッサージを施します。

 

その時のお客様の反応は様々。

女性としての反応が表れる方もいれば何もないまま終わる方もいます。

同じ内容の施術をしているにも関わらず体の反応には個人差がある。

この違いが何か?これが不感症の原因になっているのではないか?

という疑問に行きつきました。

 

やがてそれは解明されイキ脳スイッチングに繋がっていきます。

カウンセリングからのスイッチングで体の反応は確実に高まります。

   

今までの経験上、不感症は存在しません。

 

確かに性的な刺激を楽しめていない方はいます。

しかしそれは体の欠陥や病的なものでは無く

 

受け入れ方が分かっていないのです。

 

絶頂を知る要素は全ての人に備わっています。

それを引き出せるか出せないかが個人差になってくるのです。


カウンセリングが効果を高める

不感症マッサージの効果を高めるにはカウンセリングが必須になります。

ここでのカウンセリングはお悩みを聞くのはもちろんですがこちらからお伝えしたいこともあります。

 

それはイク為のコツ。

 

イク為にはイキ方、イクコツというのがあります。

男性は自然とそれを覚えるので悩みません。

イケない女性はこれが分からないままになっているのです。

 

この段階では完全に理解できなくて結構です。

なんとなくでも受け止めてもらえればマッサージの効果が格段に上がります。

 

更に言うとこの理解が無いから不感症が広まっているのです。


未知の施術

不感症改善にはもちろん施術がカギとなります。

ではどのような施術か?

 

それは右脳と左脳を混乱させるマッサージ。

 

右脳は物事を直感的にとらえ左脳は分析します。

 

マッサージを受ける時、左脳はその内容や効果を分析していて右脳は心地良さなどの刺激を受け止めています。

 

不感症マッサージではスイッチングで左脳、施術で右脳が刺激され、その同時刺激がお体に経験のない快楽をもたらします。

 

また右脳だけを混乱させる多点同時刺激も用いてその効果を更に高めます。

 

これは経験した方だけが知る世界。

 

「ここを刺激すれば女性はイク」などの安直な施術との違いがそこにはあります。


正しい不感症改善手順

ではどのように不感症を改善すればよいのか?

 

1・まずはスイッチング。

男性は行為に及ぶときは自分で気持ちを高めています。

イケない女性はその重要性に気付いていません。

マッサージの前にカウンセリングと共にスイッチングを行い施術に備えていただきます。

 

2・施術中はリラックス。

体の反応は生理現象。

緊張があると生理現象への妨げとなります。

その為に女性の部分だけでなく全身のマッサージが必要になります。

 

3・ブレーキングの解除。

せっかく体の反応が高まっても自分でブレーキをかけてしまってはそれまで。

しかしブレーキをはずせれば頂点はすぐそこ。

慣れが必要なところでもありますが誰でも克服可能です。

解除の仕方はスイッチングの中でお伝えします。

 

4・より高い頂点への導き。

女性のイキ加減は高低差があります。

この導きが無いと低いままでイクことがクセになってしまいます。

悪い癖がつかないようにより高い絶頂への導き方をお伝えします。

 

 

これらが実行して彼からの刺激を受け入れた方は別世界の気持ち良さを体験しているでしょう。

大人の女性としての喜びを知った瞬間です。

 


男性が女性を導く

お客様から話を伺っているとイっていないのにイケることにしている方が多く見受けられます。

これはウソをついているのではなく本当の頂点に出会っていない為です。

女性の場合イク程度に幅があるのでとても低いレベルでもそこが頂点だと思ってしまうのです。

 

この時必要になるのが導き。

 

お相手の男性が上手く導いてくれるとその頂点を高めることができます。

ただこの方法を知っている男性はかなり少数でしょう。

その為女性はこの導きが無くても自分で高められるようにする必要があります。

 

この方法もセッションの中で含まれます。

いつでも高められる女性となればどんな状況でも楽しめます。

 

 


医学的な対応とは?

不感症には女性性機能障害(Female sexual dysfunction-FSD)という病名がつけられます。

 

つまり病院で扱う一つの病気として認められているのです。

 

しかしこれらを扱っている医療機関の情報を見てもその原因や治療法について核心をついた内容は見当たりません。

 

どのような治療を行うかはその機関によって違うでしょうが、果たして治るところまで責任をもって見ますでしょうか?

 

医療機関がそこまで親身に取り組むとは思えません。

 

きっとおざなりなアドバイスなどで終わるでしょう。

 

当サロンではカウンセリングを施術でその改善をその場で実感していただけるよう対応いたします。

 

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不感症は病気と指定されています

 

 

日本女性心身医学会ー女性性機能障害


院長から不感症でお悩みの方へ

私は元々整体やマッサージのセラピストとしてサロンを営んできました。

その中で不感症やイケない女性からの相談も受けるようになり改善法を模索してきました。

 

そして気づいたのが

 

1・世の中の情報のウソ

 

まずネットで出回っている情報では不感症は治りません。

みんな同じことを言っていてまったく主体性がありません。

人の模倣が回っているだけです。

 

2・カウンセリングの重要性

これは不感症カウンセリングをご覧ください。

これがあってマッサージが活きます。

 

3・未知の施術

施術が上手いのは当たり前。

不感症を改善するにはそこに意外性が必要なのです。

今まで経験したことのない未知の施術があなたの中に眠っていた感覚を目覚めさせます。

 

 

 これらの組み合わせはほぼすべての不感症を1回で改善させます。

 

「もっと早くこの世界をしっていれば人生が変わっていたかも」

これはお客様から頂いた言葉です。

 

不感症は存在しない

 

この言葉の意味を実感していただきたいです。